ペットボトルや缶など、商品の形状やパッケージデザインを忠実に再現します。
それだけではなく、さらに目立たせるために
効果的にデフォルメした“デザインダミー”にも率先して取り組んでいます。
みなさまに“思わず触りたくなるダミー”をお届けします。
●上段POP
目に入りやすい位置にあるので、
インパクトのあるコピーや形状を入れることで、
より商品を効果的に見せる工夫をしています。
●商品本体
あらゆる商品と同じ形状で再現できます。
細かい凹凸やフタの細部まで忠実に再現します。
必要に応じて形状をデフォルメすれば、
よりシズル感を出すことができます。
●勘合部分
自動販売機への取り付け時に
要となる勘合部分は、
デザイン部分と同じだけ注力しています。
「回らない」「傾かない」がモットーです。
●フレーム
自動販売機コラムでの
存在感をつくる重要な役どころです。
商品を引き立たせるための
色合いや柄のほかに、凹凸をつけた
動きのある演出も効果的です。
●下段POP
面積を広くとることができる
唯一の位置です。
コピーを大きく入れたり、
インパクトのある形状にすることで
大きな訴求ポイントになります。
より効果的な商品の訴求をするために
『自動販売機 商品ダミー』だけではなく、
商品や自動販売機の周りにポスターやステッカーなどの
演出資材をつけることで訴求力を上げることができます。
●サイドボード
商品に近い位置で訴求できるので、
効果的な演出をすることができます。
●A3ポスター
設置場所が目線より下にあるため、
ビジュアルやコピーを
インパクトのあるものにして
目に入りやすいようにします。
●トップボード
目に入りやすい位置にあるので、
インパクトのあるコピーや形状を入れることで、
遠くからでも、目立たせることができます。
また、『自動販売機 商品ダミー』を
応用した立体的な演出も行っています。
●ステッカー
貼る場所に合わせて、
効果的に訴求できるよう
大小様々な形状で演出をします。